せっかくの結婚式なのに、できあがった写真を見てガッカリしてしまうケースは少なくありません。一生に一度の大切な思い出だからこそ、写真の仕上がりにモヤモヤすると悲しい気持ちになります。本記事では、結婚式の写真に納得がいかなかったときの対処法や最高の笑顔を残せるフォトウェディングでの撮り直しの魅力について紹介します。
結婚式の写真が理想と違ってしまう原因
結婚式の写真が仕上がったときに「思っていた雰囲気と違う」と感じるのには、いくつかの理由があります。ここでは、主な原因を見ていきましょう。
そもそも結婚式の撮影は難易度がとても高い
結婚式の撮影は、一般的な記念撮影とは大きく異なります。新郎新婦はもちろん、家族やゲストの表情、指輪交換や誓いの言葉など、撮り逃せない場面が次々と訪れます。
さらに、照明が暗い会場や移動の多い披露宴では、その場で瞬時に判断しながら撮影しなければなりません。一度しかない場面ばかりのため、後から撮り直しができないことも結婚式撮影の難しさです。
そのため、すべての写真が理想とおりになるとは限らず、期待とのギャップが生まれる場合があります。
式場のカメラマンがブライダル専門ではない
結婚式場に依頼したからといって、必ずしもブライダル撮影を専門とするカメラマンが担当するとは限りません。写真撮影の技術があっても、結婚式特有の進行や演出への理解が充分でなければ、重要な瞬間を逃したり、構図やタイミングがずれてしまったりする可能性があります。
また、新郎新婦の緊張をほぐしながら自然な表情を引き出すことも、ブライダル撮影では重要な技術です。このように経験の差によって、仕上がりに大きな違いが出る場合があります。
費用を抑えたカメラマンが手配されている
結婚式場によっては、撮影費用を抑えるために外部のカメラマンを手配している場合があります。もちろん費用が安いから必ず技術が低いわけではありません。
しかし、経験や実績が豊富な人気カメラマンほど依頼料が高くなる傾向があります。そのため、コストを重視した結果、経験の少ない担当者が配置されるケースも考えられます。
写真の仕上がりに満足できなかった場合の対応方法
結婚式が終わった後でも、写真への不満をそのまま諦める必要はありません。状況によっては改善できる可能性があります。
写真の再編集を相談してみる
写真そのものに問題があるのではなく、明るさや色味、トリミングによって印象が悪くなっている場合があります。
たとえば、顔が暗く見える写真や色味が不自然な写真は、編集によって改善できるケースも少なくありません。まずは撮影会社や式場へ相談し、再編集が可能か確認してみましょう。こちらは比較的対応してもらいやすい方法です。
明らかな問題がある場合は再撮影を相談する
重要なシーンが撮影されていなかったり、写真の大半に大きな問題があったりする場合は、再撮影について相談する方法もあります。結婚式そのものは終わっていても、式場や撮影会社が対応してくれる可能性はゼロではありません。
ただし、当日の状況を完全に再現することは難しいため、まずは写真データや契約内容を確認しながら冷静に相談することが大切です。
フォトウェディングで改めて撮影する
結婚式当日の写真に満足できなかった場合、有力な選択肢となるのがフォトウェディングです。改めて撮影日を設けることで、時間に追われずに理想の写真を目指せます。
フォトウェディングでは元の式場に頼むのではなく、自分たちでSNSなどを使い、理想の作風に合った信頼できるプロのカメラマンを指名して撮影してもらうのが賢い選択です。衣装やロケーションも自由に選びやすく、本当に残したかった写真を形にできる点が魅力です。
別の思い出づくりに目を向ける
どうしても写真の写りが受け入れられない場合は、カメラのデータだけにこだわるのをやめて、別の方法で大切な記憶を彩るのも手です。
ふたりでおしゃれなフォトブックを自作してレイアウトを工夫したり、仕切り直しの記念として夫婦で特別な旅行に出かけたりして、新しい幸せな思い出を上書きしていくのも素敵な考え方です。
後悔を前向きな思い出に変えるならフォトウェディングがおすすめ
結婚式写真に満足できなかった方にとって、フォトウェディングは単なる撮り直しではありません。理想を実現する新たな機会にもなります。
理想のロケーションやポーズで撮影できる
室内スタジオだけでなく、美しいビーチや緑豊かな公園、格式高いチャペルなど、ふたりの好きなシチュエーションを選んで撮影が楽しめます。
実際の結婚式とは違ってその場でポーズの確認をしたり、何度も撮り直しをしたりしながら、ゆっくりと納得のいく最高の一枚を追求できます。
結婚式では残せなかった写真を形にできる
結婚式当日は緊張してしまい、思うような表情ができなかったという方も少なくありません。フォトウェディングなら、改めて衣装を着て撮影すると、落ち着いた状態で写真に向き合えます。
また、和装と洋装の両方を楽しんだり、夫婦らしい自然な写真を残したりと、結婚式当日にはできなかった撮影にも挑戦できます。結果として、後悔を上書きするような満足度の高い写真が手に入ります。
まとめ
結婚式写真がひどいと感じてしまう理由には、撮影の難しさやカメラマンの経験、撮影体制の違いなどさまざまな要因があります。しかし、仕上がった写真に満足できなかったとしても、そのまま諦める必要はありません。再編集や再撮影の相談をしたり、フォトウェディングで改めて理想の写真を残したりする方法があります。とくにフォトウェディングは、好きな場所や衣装を選びながら時間をかけて撮影できるため、結婚式当日の後悔を前向きな思い出へと変えるきっかけになります。写真に納得できなかった方は、新たな撮影の機会を検討してみてはいかがでしょうか。
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