
フォトウェディングで家族と一緒に撮影するか検討している方もいるでしょう。「せっかくの機会だから家族も参加させたい」「準備や費用面で不安がある」など、悩むポイントはさまざまです。本記事では、家族とのフォトウェディングを成功させるために、費用の相場や服装選び、注意点について詳しく解説します。
CONTENTS
フォトウェディングで家族と撮影するメリット
フォトウェディングで家族と撮影することは、結婚の節目を大切な人たちと共有する貴重な機会になります。まず、フォトウェディングを家族と撮影することで得られるメリットを5つ紹介します。
家族に晴れ姿を直接見せられる
フォトウェディングで家族と撮影することで、写真を残すだけでなく、実際に晴れ姿を見てもらえる点が大きな魅力です。
近年、費用の負担や準備の手間を理由に結婚式を行わず、フォトウェディングを選ぶカップルが増えています。特に、フォトウェディングを通じて家族と撮影をすることで、正式な婚礼衣装を着た姿を直接見てもらう機会を作ることができます。
晴れ姿を披露しながら感謝の気持ちを伝える貴重なひとときにもなります。特に親世代にとっては、子どもの結婚を実感し、思い出に残る大切な時間となるでしょう。
リラックスした雰囲気で撮影できる
家族と撮影する際、家族がそばにいることでリラックスした雰囲気の中で撮影が進められます。例えば、家族同士の会話や触れ合いを通じて、和やかな空気が生まれ、撮影の時間がより楽しいものになります。
また、フォトウェディングは結婚式と比べて自由度が高く、撮影場所や衣装、ポーズなどを自分たちのペースで選ぶことができるため、緊張せずに撮影を楽しむことが可能です。特定の演出や進行に縛られることがないため、家族と自然な時間を過ごしながら、リラックスした表情を残せるでしょう。
このように、フォトウェディングで家族と撮影することで、和やかな雰囲気の中でかけがえのない時間を共有できます。形式にとらわれず、自分たちらしいスタイルで撮影を楽しみたい方にはおすすめです。
家族写真として思い出を残せる
フォトウェディングで家族と撮影することで、特別な瞬間を家族全員で共有し、一生の思い出として写真に残すことができます。
家族写真は、家族の絆を深める重要な役割を果たします。特に、結婚という人生の節目に家族全員で撮影することで、その瞬間を共有し、思い出を形に残すことが可能です。また、家族写真を自宅に飾ることで、日常的に家族のつながりを感じることができ、家族間のコミュニケーションが活性化されるとされています。
このように、フォトウェディングは家族との思い出作りに最適な方法のひとつです。
撮影の手配を家族と分担できる
フォトウェディングで家族と撮影する際、準備や手配を家族と分担することで、新郎新婦の負担を軽減し、スムーズな進行が期待できます。家族と一緒にフォトウェディングを行う場合には、以下のようなタスクが発生します。
- ・衣装選びのサポート
- ・撮影小物の準備
- ・当日のスケジュール管理
- ・荷物の管理
これらを家族と分担することで、各自の役割が明確になり、準備が効率的に進められます。また、家族が協力することで、撮影当日の進行もスムーズになり、全員がリラックスして撮影に臨むことができます。家族の絆を一層深めたい方にもおすすめです。
撮影後に家族との会食ができる
最近は撮影後に食事会ができるプランも存在します。家族と会食を行うことで、特別な時間を共有し、家族間の絆を深めることができます。
フォトウェディング後の会食は、結婚式ほど形式ばらず、リラックスした雰囲気で家族と過ごせるため、自然なコミュニケーションが生まれやすいでしょう。また、少人数での開催が多いため、全員とゆっくり話す時間を持つことができ、家族間の理解や絆が深まります。
例えば、フォトウェディング後に近隣のレストランや料亭で家族との食事会を開くケースがあります。この際、撮影時の衣装のまま参加することで、特別感の演出が可能です。また、食事会では新郎新婦から家族への感謝の気持ちを伝える場を設けることで、より一層の絆が深まるでしょう。
フォトウェディングで家族と撮影するデメリット
フォトウェディングで家族と撮影する際に、感じやすいデメリットは以下の4つです。
家族全員のスケジュール調整が難しい
家族全員で参加する場合、各自の予定を合わせることが難しく、日程調整が大きな課題となります。
家族それぞれが仕事や学校、その他の予定を持っているため、全員の都合を合わせるのは容易ではありません。特に、参加人数が増えるほどスケジュール調整は複雑化します。また、フォトスタジオや撮影場所の予約状況も考慮する必要があり、希望の日程で全員が集まることが難しい場合があります。
例えば、両家の両親や兄弟姉妹、祖父母など多くの家族が参加する場合、各自の仕事や学校の予定、さらには遠方に住んでいる家族の移動時間などを考慮すると、全員が都合の良い日を見つけるのは困難です。特に、春や秋の繁忙期はフォトスタジオの予約が取りづらく、さらに調整が難航するでしょう。
そのため、早めの計画と柔軟な日程調整が求められます。
追加費用が発生しやすい
フォトウェディングに家族が参加する場合、衣装や着付け、ヘアメイクなどの追加費用が発生する可能性があります。
具体的に、以下の費用が追加で必要となる場合があります。
- 衣装代::家族の衣装をレンタルする場合の費用
- 着付け・ヘアメイク代::和装やフォーマルな衣装の場合の費用
- 撮影参加費::スタジオやプランによって発生
これらの費用は、選ぶプランやスタジオによって異なります。事前に確認し、予算を立てることが大切です。
気を遣う可能性がある
フォトウェディングに家族が参加すると、リラックスした雰囲気で撮影できる一方で、家族の視線が気になり、気を遣ってしまう場面も考えられます。
撮影の内容によっては「親の前でイチャイチャするのが恥ずかしい」と心理的な負担が生じることがあるでしょう。特に、キスシーンや手をつなぐポーズなど、普段家族に見せない姿を撮影する際には、気を遣ってしまい、本来の自分らしい表情が出しにくくなることもあります。
また、長時間の撮影で祖父母が身体に負担を感じたり、子どもが泣き出したりすることもあるため、家族の状況に合わせた配慮が必要です。リラックスするためには、事前に撮影の流れを調整し、必要に応じて家族と過ごす時間とカップルだけの時間をバランスよく設けると良いでしょう。
家族の意見をまとめるのに時間がかかる
家族が参加する場合、各自の意見や要望を調整するのに時間がかかり、計画がスムーズに進まないことがあります。
家族それぞれが撮影場所、衣装、ポーズなどに対して異なる希望を持つことが多く、全員の意見をまとめるのは容易ではありません。特に、世代間で価値観や好みが異なる場合、意見の食い違いが生じやすく、調整に時間がかかりやすいでしょう。
例えば、新郎新婦はカジュアルな雰囲気のロケーション撮影を希望している一方で、両親や祖父母は伝統的なスタジオ撮影を望むケースがあります。また、衣装に関しても、新郎新婦は洋装を選びたいと考えているのに対し、家族は和装を推奨するなど、意見が分かれることがあります。
そのため、事前に家族全員でしっかりと話し合い、各自の希望を整理し、優先順位をつけることが重要です。また、プロのプランナーやカメラマンに相談し、第三者の意見を取り入れることで、スムーズな調整が期待できます。
フォトウェディングで家族と撮影する際の費用
「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、フォトウェディングの費用相場は、撮影スタイルやプラン内容によって異なります。スタジオ撮影の場合、平均費用は約20.8万円とされています。一方、ロケーション撮影では平均約21.3万円となり、スタジオ撮影よりやや高めです。
具体的な費用は以下のとおりです。
- ・衣装レンタル費
- ・ヘアメイク費
- ・撮影参加料
- ・移動・交通費
- ・食事・会食費
- ・写真データ・アルバム費
ただし、これらの費用はスタジオやプランによって異なるため、注意が必要です。例えば、あるスタジオでは家族の参加が無料で可能なプランを提供していますが、別のスタジオでは家族の人数や衣装、ヘアメイクの有無によって追加料金が発生する場合があります。また、撮影後に家族との会食を予定している場合、その費用も別途考慮する必要があります。
そのため、基本プランに含まれる内容と家族参加に伴う追加費用を事前に確認し、予算を立てることが大切です。スタジオやプランによって料金体系が異なるため、複数のスタジオを比較検討し、希望に合ったプランを選ぶと良いでしょう。
フォトウェディングで家族と撮影するときの服装
フォトウェディングで家族と撮影する際、服装の選び方によって写真の雰囲気が大きく変わります。統一感のあるコーディネートや撮影テーマに合わせた服装を意識することで、より美しく、思い出に残る一枚を残せるでしょう。
統一感のある服装
フォトウェディングで家族と撮影する際は、全員の服装に統一感を持たせることで、洗練された印象の写真に仕上がります。バラバラな服装ではまとまりがなく、写真全体の雰囲気に違和感が生じるでしょう。
統一感を出す方法として、以下のようなスタイルが人気です。
- ・デニム×ホワイトコーデ:家族全員がデニムパンツと白シャツを着用
- ・ナチュラルカラーのリンクコーデ:ベージュやアースカラーを基調にし、それぞれが異なるアイテムを選択
- ・ワンポイント統一:全員が同じ色の小物(スカーフ、帽子など)を着用
このように、カラーやスタイルを揃えることで、より一体感のある美しい写真が仕上がります。
撮影シーンに合わせた服装
フォトウェディングの撮影場所やシーンに合わせて服装を選ぶことも大切です。屋外撮影では、自然光の影響を考えた色味や動きやすい服装が適しています。ビーチや公園での撮影なら、軽やかで爽やかな服装を選ぶと、写真全体に開放感が生まれます。特に、白やパステルカラーのワンピースやリネンシャツ、ナチュラル素材の服装は、自然な雰囲気と相性が良いです。
一方、スタジオ撮影では、背景や照明に合わせた服装選びが重要です。シンプルで落ち着いたフォーマルスタイルや、ダークカラーを基調とした洗練されたコーディネートが適しています。また、和装スタイルのフォトウェディングでは、新郎新婦だけでなく、家族も着物や和小物を取り入れると、全体のバランスが良くなり、伝統的で格式のある写真に仕上がります。
家族全員が快適に過ごせる服装
フォトウェディングでは、家族全員が快適に撮影できる服装を選ぶことも重要です。特に、小さな子どもや高齢の家族がいる場合、動きにくい服装や締め付けの強い衣装は避けるのが無難です。
撮影時の快適さを考慮するポイントは以下のとおりです。
- ■動きやすさ
長時間撮影に向けたストレッチ素材やゆったりしたデザインがおすすめです。 - ■季節に合った服装
夏は通気性の良い素材、冬は防寒対策をしっかりしましょう。 - ■靴の選び方
ビーチ撮影なら裸足やサンダル、公園ならスニーカー、スタジオならフォーマルシューズを選びましょう。
このように、快適な服装を意識することで、リラックスした表情が引き出され、自然な雰囲気の写真が撮影できます。
フォトウェディング当日の流れ
フォトウェディング当日は、ヘアメイクや着付け、撮影などのスケジュールが組まれています。一般的な流れを以下にまとめました。
スタジオ到着・受付
指定の時間にスタジオへ到着し、受付で予約内容や当日のスケジュールを確認します。スタッフから注意事項や流れの説明を受けることが多いです。
ヘアメイク・着付け
プロのヘアメイクアーティストが新婦のヘアセットとメイクを担当。新郎もヘアセットや簡単なメイクを行う場合があります。その後、選んだ衣装に着替えます。
撮影
スタジオ内やロケーション先での撮影を行います。撮影場所やポーズ、シチュエーションなど、カメラマンの指示に従いながら進めます。ロケーション撮影の場合、移動時間の考慮も必要です。
写真選び・精算
撮影後、撮影した写真の中からお気に入りのカットを選びます。選んだ写真はアルバムやデータとして後日受け取ることが可能です。その後、プランに応じた料金の精算を行います。
全体の所要時間は、スタジオ撮影で約3.5~4時間、ロケーション撮影では移動時間を含め約4~5時間が目安です。衣装の数や撮影場所によって変動するため、事前にスタジオとしっかり打ち合わせを行い、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
フォトウェディングで家族と撮影する際の注意点
フォトウェディングで家族と撮影する際は、思い出に残る一日をスムーズに進めるための準備が大切です。家族全員が快適に過ごせるように、スケジュール調整や衣装選びなど、事前に確認すべきポイントがあります。フォトウェディングで家族と撮影する際の注意点を4つ紹介します。
スケジュール調整
フォトウェディングで家族と撮影する際、全員のスケジュールを調整することは重要なポイントです。しかし、家族全員の予定を合わせるのは難しい場合があります。
そのため、早めに日程を調整し、全員の予定を確認することが大切です。また、全員が参加できない場合でも、後日写真を共有するなどして、家族全員で思い出を共有する方法も検討してみてください。
撮影当日の流れを共有
当日は、家族全員がスムーズに動けるよう、スケジュールを事前に共有しておくことが重要です。特に、撮影場所への移動手段や待ち時間の過ごし方もあらかじめ決めておくと、当日スムーズに進行できます。
撮影の流れや注意点を事前に説明し、集合時間や持ち物などの細かい部分を確認しておくことで、家族全員が安心して撮影に臨めるでしょう。
天候や撮影場所の確認
ロケーション撮影を予定している場合、当日の天候や撮影場所の状況を事前にチェックしておくことが大切です。特に、屋外撮影は天候に左右されやすいため、雨天時の代替案を用意しておくと安心です。
また、撮影場所によっては入場制限や撮影許可が必要なケースもあるため、事前に確認しておくことが重要です。さらに、撮影場所が広い公園やビーチの場合、足場の状態に応じて歩きやすい靴を選ぶなど、家族全員が快適に撮影できる準備を整えておきましょう。
撮影後のデータやアルバムの確認
撮影後、データやアルバムの仕上がりについても事前に確認しておくことが大切です。スタジオやカメラマンによって、写真の編集や納品までに数週間かかることもあるため、受け取りのタイミングを事前に確認しておくと安心です。
また、家族と一緒に撮影した写真をどのように共有するかを考えておくと、スムーズに思い出を分かち合えます。アルバムや追加の写真データを購入する場合、追加料金が発生することもあるため、事前に予算を確認し、必要なものを整理しておくことも重要です。
まとめ
本記事では、フォトウェディングで家族と撮影するメリット・デメリットに加え、費用や服装、注意点について詳しく解説しました。フォトウェディングを家族と楽しむことで、大切な人たちと特別な時間を共有し、思い出を形に残すことができます。一方で、スケジュール調整や費用面など、事前に確認しておくべきポイントもあります。しっかりと準備を整えることで、当日はリラックスして撮影に臨めるでしょう。
「アンシャンテ横浜」 では、家族だけでなくペットとも一緒に撮影ができるため、より思い出深いフォトウェディングを実現できます。大切な家族と共に、心温まる瞬間を写真に残したい方は、ぜひ「アンシャンテ横浜」でのフォトウェディングを検討してみてください。
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